3月19日に開催された言語処理学会年次大会のワークショップ「若手研究者交流のニューノーマルを考える」で発表してきたので、スライドを貼っておく。
午前に違うワークショップで発表しており、並行でスライド作りしていてこっちは完全にネタに走って軽い感じの発表になってしまった。
セッションごとにテーマが分かれており、自分が発表したのは「企業における研究・開発から、学生が研究をする利点についてと研究生活について」というセッション。他の人めっちゃいい話してたので申し訳ない気持ちになる。自分の資料は軽い気持ちで流して欲しい。
ちなみにスライド中に出てくるソファベッドはこんな感じのやつ↓
他の人のスライドもいくつか公開されていたので、それぞれツイートを貼っておく。ワークショップ最後のセッションの「研究テーマの設計や持続可能な研究生活について」で発表されたものも大変良かった。
企業で3年間言語処理と働いて思ったこと #NLP2021 #NLP2021WS4 by @ydnjp https://t.co/WlVoSkDZXz
先日の言語処理学会ワークショップにてお話させていただいた資料となります。研究室にいる学生さんが「その後」を前向きにイメージする助けになれば幸いです。— matsunagi miho (@m_matsunag) March 24, 2021
言語処理学会WS若手研究者交流のニューノーマルを考えるのトリで発表しました。多くの方からスライド公開希望を頂きました(ありがとうございます!)のでスライドを公開します。研究に悩む全ての方に伝わると嬉しいです「それでも私が研究を続ける理由」https://t.co/QINE388ybb #NLP2021WS4 #NLP2021
— Hitomi Yanaka (@verypluming) March 19, 2021
#NLP2021WS4 で使ったスライドです🙇♂️
文系的な興味を理系的な達成目標に変換する https://t.co/8mlgflYpP5
— Tatsuya Hiraoka (@7a7hi) March 19, 2021
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